（様式
18
）利用概要報告書 （学術利用）
平成
29
年度
TSUBAME
共同利用（学術利用） 利用概要報告書
提
:
平
○
年○月○
日
日
出
成
○
○
提
書
類
一
覧
出
TSUBAME
共同利用の利用終了後
1
カ月以内に、下記の書類の提出をお願いします。
様式
18
（本様式）
TSUBAME
共同利用（学術利用） 利用概要報告書
様式
20
TSUBAME
共同利用（学術利用） 成果報告書
（様式20の成果報告書をPDF形式にて、東工大 学術国際情報センターのウェブページで公開します。）
様
20 TSUBAME
共
成
て
告
い
つ
に
除
免
出
提
の
書
報
利
）
用
利
術
学
（
用
式
同
果
本利用成果を論文/学会等にて発表済であり、TSUBAME2.5(3.0)の利用が明記されている場合には、論文/学会 等要旨の
DOI /PDFの提出とアブストラクトの記入によって、利用成果報告書別紙の提出を免除する。本免除規定を利用の 場合には、
「成果報告書の提出免除」欄に必要事項を記入すること。また、論文等の発表のため、1年間の提出延期を認めるこ とがある。
研
課
題
名
究
（ 題ＩＤ） 課
利 用 期 間 平成○○年○月○○日 ～平成○○年○月○○日
（採択通知書の利用期間をご参照ください。）公 開 延 期 希 望
の有無および期
間
公開延期希望なし ／ あり（期間 平成○○年○月末まで）
（論文等の成果発表のためには1年まで、特許等の申請のためには2年まで認められます。）
●
様式
20
成果報告書の提出免除
免
□
なし ／ □あり（
DOI
提出） ／ □あり（
提出） ※いずれかを選択のこと
希
望
除
論
文
誌
名
／
会
名
学
タ
ト
ル
イ
著
名
者
DOI /
フ
イ
ル
名
ァ
●
利
記
課
題
責
任
者
欄
用
入
所
機
関
属
部
名
局
フ
ガ
ナ
リ
氏
職
名
名
連 絡 先
住
：〒
所
：
TEL
FAX
● TSUBAME
を
概
の
果
成
た
れ
ら
得
び
よ
お
容
内
た
し
施
実
て
し
用
要
利
（ 学 TSUBAME2.5(3.0)の ま告門委員会への実施報やす、種報活動に利用し専。各。す工大国際情報センターのウェブページにて公開しま 東 術 広
（様式
18
）利用概要報告書 （学術利用）
（ 入枠は拡張可能です。） 記
●
成
の
も
た
し
表
発
を
果
成
度
の
制
本
（
覧
一
表
発
）
果
（東工大 学術国際情報センターのウェブページにて公開します。各種専門委員会への実施報告や、TSUBAME2.5(3.0)の広報活動に利用します。論 文発表の場合、論文名、著者名、掲載誌名、査読の有無、巻、最初と最後の頁、発表年（西暦）を記入してください。以上の各項目の記載があれば項目 の順序を入れ替えても可）
（ もージ用の一覧作ブ成してくださいペェ。）ま覧に日本語が含れウる場合は、英語版 一
学
/ Publications
論
文
掲
載
術
国
/ Proceedings/International Conference/Invited Talk/Keynote
会
議
発
表
、
招
待
講
演
等
際
Lecture
書
/ Books
籍
学
/ Technical Reports
誌
等
で
の
解
説
技
術
レ
ポ
ー
ト
等
、
会
受
/ Awards
し
た
学
術
賞
賞
プ
/ Press Releases
ス
リ
リ
ー
ス
、
メ
デ
ィ
ア
報
道
レ
（ 。用すで能可加追も紙すで能可張拡は枠入。） 記
